JA7DNO島OMのブログで紹介されていたGridTrackerを試してみました。自分がWSJT-Xで受信した信号を元にどことどこが交信しているか、どこでCQが出ているかをリアルタイムで表示してくれます。交信している局間に2点鎖線のような、あるいはモールス信号のRのような線が張られ、しかも送信方向に流れるという芸の細かいところがFBです(双方向の信号が確認できると、両方向に流れる)。当局の7MHzのアンテナは短縮ロータリーダイポールなので、そもそもDX局はあまり聞こえませんが、見ていて楽しいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。