Xcode26にAIコードアシスタントが入ったということで、使ってみました。
手始めに、マイクロフォンで音を拾い、そのスペクトラムを表示するアプリを作ってくれとお願いしてみました。たった2、3回のやり取り、プラス、若干の手直しで、実物のiPhoneで走るアプリができてしまいました。
これは、やばいかもしれません。コーディングやOS、APIを知らなくてもアプリが作れる時代がもうすぐそこまでやってきていると実感しました。
xcodeを使ってiPhoneのアプリを作っているのですが、AIアシスタント(chatGPT-5)に助けてもらうことでコーディング効率が著しく高くなっています。新しい機能を追加したい時に、いちいちxcodeやSwiftUIの手引きを参照しなくても、かなりの精度で答えを教えてくれ...
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。