WSJT-X 2.6.1 2023年1月16日
WSJT-X 2.6.1は、おもにQ65に関係するバグ修正版です。2.6.0からの変更点は以下の通りです。
- Q65モードにおいて、送受信時間を選択するスピナーの表示を修正。
- デコードメッセージのフォントを正確に表示するよう修正。
- FT8のハウンドモードでのアプリ起動を改善。
- 1回のFT8シーケンスで100を超えるデコードがある場合にクラッシュする問題を修正。
- macOSのコンパイラー警告を修正。
- リリースノートでのARRL国際デジタルコンテストの参照先を修正。
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